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日本館へようこそ
Bienvenue à la Maison du Japon

 シャルル・ドゴール国際空港と直結しているパリ郊外鉄道 (RER) の B 線の「大学都市」駅(Cité Universitaire)の正面に見える「パリ国際大学都市」(CIUP) 本部建物には、中央図書館、劇場、室内プール、レストラン、銀行、郵便局などが設けられており、これを囲むように 40 の建物が 34 ヘクタールという広大な敷地の中に散在しています。

 これらはすべて学生や研究者の宿舎ですが、そのうち 18 館は大学都市本部が直轄しており、残りの 22 館が各国の政府や財団、あるいはフランス国内の教育・研究機関の直轄のもとに運営される非直轄館となっています。

 日本館はアメリカ館、ハインリッヒ・ハイネ (ドイツ) 館、スイス館、インド館、イタリア館、スペイン館などとともに、政府管掌の非直轄館の一つです。特にこれらの外国館はそれぞれのお国がらを示すユニークな建築様式を誇っており、大学都市全体がパリ名所の一つとなっています。

 

案内図


CIUP公式サイトより転載。 (拡大).
PDF版案内図のダウンロードはこちら 

ACTUALITÉS

日本館90周年記念講演会・コンサート・祝賀会
2019年10月26日
   日本館・大サロン

 

 2019年10月26日日本館の大サロンにおいて、館縁の方々、館の管理・運営に携わる方々、国際大学都市の関係者、在仏日本大使館のスタッフ、そして現・旧居住者など90人をお招きし、90周年記念講演会・コンサート・祝賀会を挙行しました。なお、行事はすべてフランス語で進行しています。

 

講演会 冒頭、司会進行役の押村 高館長が歓迎の挨拶を行い、日本館の由来と存立目的、そのユニークさと90年に亘る足跡を振り返り、さらに100周年を見据えての展望を述べました。

 

講演会 式典は、木寺 昌人在仏日本大使のご挨拶で始まりました。大使は、日本館の意義とその使命を再確認しつつ、100周年に向けて期待を表明されました。

 

 

 

日本館 次いで、アジア風土研究の第一人者・オギュスタン・ベルク教授の講演Au delà de Kiplingが行われました。諸文明の接触や融合の過程、西洋と東洋という区分が時代遅れになりつつある点、また、日本を考えるさいにもそのような二分法的な認識を改めなければならない点を強調した興味深い講演に、参加者が聴き入りました。

 

講演会 引き続き、パリ在住のヴァイオリニストでモントリオール国際コンクールの覇者・辻 彩奈とピアニスト横田 麻友子による記念コンサートが開かれました。若い音楽家によるセザール・フランクのヴァイオリン・ソナタの流麗かつ力のこもった演奏は、参加者を魅了しました。

 

講演会 休憩を挟んで、ジャン=マルク・ソヴェ国際大学都市総裁より祝辞を賜りました。ソヴェ氏は、薩摩治郎八の貢献を振り返りつつ、彼の慧眼を讃えています。その後、レセプションへと進み、日本館の過去、現在、未来を語り合うなごやかな歓談の時が持たれました。

 

講演会 参加者たちは、サロン内に掲示された日本館の建設時の様子、旧き好き時代の風景・写真を観賞しながら感想や回想を交わしていました。また、日本館をテーマとした写真集、書物、エッセイなどが陳列され、これもまた参加者の目を惹きました。

 

講演会 レセプションの合間には、モニカ・コラド館長会議議長・スイス館長、そして浦田 良一日本館元館長・在仏日本人会前会長から祝辞をいただきました。
 最後に、出席者一同で100周年(2029年)での再会を誓い合い、祝賀会は盛会のうちに幕を閉じました。

 

講演会

 

 

 

往年の日本館の写真の展示

 

 

 

 

講演会

 

 

 

日本館関連の資料の展示

 

 

 

 

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